女たちよ
夏はいつも以上に休憩が多くなる。
用もないのにコンビニで涼み
カフェで涼み、図書館でうたた寝して。
海とかお祭りとか夏は楽しいことが
沢山あるのに、暑過ぎると
夏ですよ!外に出なさい!
太陽浴びなさい!日焼けしなさい!
とせかされてる気持ちになる。
でも夏は冷たい炭酸水と
アイスクリームが余計美味しくなる。
夏は夜が好きだ。
やっと涼しくなった〜外に出れる〜
ってわくわくする。
最近残りの学生生活が少ない!
と思って学食にいく。
夏を謳歌する女と
夏に負ける女
井之頭公園を漂う女
ぼーっとしてたら、近くにいた
中年男性が
やーっぱ川濁ってるなあ!
って爽やかな野次。
動物だって暑くてうなだれちゃうよね。
台湾旅行行きたい
恐怖分子やっと見れた!
多分こっちの作品から見た方が
よかっただろうなあ、と思った。
学校で見よう。
隠れた記憶、また借りた。
ぼーっとしてたら、ラストシーンも
きっと気づかなそう
監督の自己満で感動!とか愛!とか
見せられる作品より、
ハネケみたいに勝手に解釈して
って説明しないからって
放り投げられる作品の方が好きだ。
でもハネケみたく頭が切れる人で
緻密に作り上げられる人でないと
観客の勝手な解釈に委ねる、と
ということは出来ないだろうなあ…
ハネケはいつも見たくない映像を
見せてくれる…
無意識のうちの自分たちの深層心理が
炙り出される感じ…
何か雨の期間が長過ぎて
落ち込む〜!晴れろ!
今年もみたま祭り行かないで
終わりそう…。
大曲の花火も結局行けないし、
しょんぼりだなあ。
夏!は苦手だけれど、楽しいことが
あったら沢山誘ってほしい〜!
24日
22歳になり、はあ…響きが大人…
と実感しつつ沢山の人にプレゼントを
もらってしまいはぁ…嬉しい…
高校のお友達にちらっと
会っただけなのにマークスウェブの
ギフトセット…!
今日はローズマリーの入浴剤で
長風呂です、ポチャン…
ルクルーゼの食器はティーポットと
ココットを持っていてサラダボウルなど
を追加…!はっぴ〜…!
誕生日の日は大学の仲のいいお友達と
ごはんに行きました〜!スペインバル!
魚介が美味しかった〜!
ケーキが出てきて真顔に…
けいちゃん私髪の毛切ってしまいました
ロングが恋しいです…
ここまで切るとみんなに声をかけてもらえます…
カラオケでわいわいしました〜
ひかるちゃんはちょっとおねむでした
パープルのロングワンピをみんなに
もらいました、とっても着心地が
よいです…!
瑞穂が去年くれたルームウェアと
交互に着ます…!
相変わらず無印パジャマも着てます
プレゼントをくれたお友達の
誕生日をメモしなきゃ!と思ったら
バイト先に手帳忘れてました〜くぅ
10年先のことってやっぱり見えなくて
どうしたらいいのかなあと
日々悩んでおりますが…
頑張ろう〜…!
私はロランス
もしも好きな人に性別を変えたい、と
告げられたら
そこで貴方には寄り添えないと
言われたら
男性だから、女性だから、
という理由だけで誰かと
寄り添っているのは悲しいな、と…
けれど男女では一般的な社会での役割も
機能も異なる…
子供が欲しいと望んでも同性同士では
絵に描いたような幸せな家庭は望めない
当人同士が性別を乗り越えたとしても
世間からつまみ出されることからは
逃れることができない
なぜ男性だから女性らしい振舞いを
してはいけないのか、
なぜ女性は女性らしく振舞わないと
いけないのか、と聞かれたら
私は納得できる答えを導き出せないと思う
いっそ皆が性別を捨てて生きていければ
幸せになれるのに!と…笑
それでは社会が回らなくなるけれど…笑
けれど性別がなんだ!
内面を覆うただの殻じゃないか…!
外を作り上げてる箱じゃないか…
左右対称の画面構成も
心情を代弁してくれる挿入歌も
画面の中の彼等の後ろ姿も
衣装もセットも美しく…はあ…
マミーも大好きだったけれど
マミーと同じくらいわたしはロランスも
大好きな作品だ…
ドランの映画は必ず最後にどのような
形であれ希望や救いがあるから
今回も、残り3分で絶望から救われました