To the Wonder






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今日はこれ。
全然好みの作品ではなかった…
というか私の理解が追いつかなかった。



宗教色の強い映画は苦手だな、と感じた。
特に恋愛と宗教が融合され過ぎてると
わけわからん、、、というか
好きじゃない、と思うことが多い。
神様なんて信じたことないし信仰心を
持ったことなんて一度もないから
きっと理解できないジャンルの
ひとつにキリスト教ゴリ押し作品が
あるなって思った…
宗教への理解なしでは
成り立たない映画を私はこの先も
楽しめないのかな、と思うと少し切ない…
でもその国の人にとっては日常だから
生まれた時からそばにあるものだから
ゴリ押ししてるわけではないのだよね…

多角的に映画を読み取れる力が
欲しいです…




詩的な映像美!
の作品だったので好きな人はきっと大好きなんだろうなあ。
好き嫌い分かれる作品だ!



何ていうんだろう長ーい長ーいPVを
見ている感じ…物語とかよりもそんな
感じがしました。


アメリカ映画だよ〜!
わりと有名な監督らしいよ、私は知らなかったけれど。





これからエターナルサンシャイン見て
癒されようと思いました…。