映画
家でゴロゴロしながら録画してた
レモニースニケットの
世にも不幸せな物語。
久しぶりにこっち系統の映画。
案外楽しめたなあ。
高校の頃よく見ていた系統…。
海外の子役が好きでパッケージで
選びまくってた…。
でも今でも好きだったりする。
渋谷でガレルの新作
ジェラシー。
相変わらず監督の息子ルイが出てて
やっぱり今回もルイの泣き顔を
見てきました…。
恋愛映画では何だかんだガレル作品が
好き…でも自分の恋愛観がバレるようで
あまり人に勧めないけど
特に初期のヴェルヴェットアンダーグラウンドのニコと私生活でも監督が
恋をしていて映画にも
起用してしまってる時代の作品は
大好きだけど、結構わけわからん。
今回の作品は去年の灼熱の肌
あたりと比べて大人しいイメージ
だった…というか陽気。
いつもはどん底で救いようのないのに
恋人たちの間に子供が挟まれている
せいか何だか違った印象だった〜。
でも愛に飢えて振られたくらいで
自分を拳銃で打ってしまうところは
変わらないのね…笑
灼熱の肌はDVD化されてるんだけど
挿入歌が大大大好きで
バーで踊るシーンで流れるんだけど
スカっとするの。
灼熱の肌見た後はエンドレスで
何週間もその曲ばかり聴いてた…
ああ〜また長くなっちまったね〜!
またね〜!